アルマールの使い方

Almarの一般名はArololで、主に経口錠剤で一次性高血圧症などの治療に使用でき、高度徐脈などの禁忌があります。 1.効能・効果:軽度または中等度の本態性高血圧症、狭心症、頻脈性不整脈、本態性振戦などの治療に用いることができる。 2.用量 (1)一次性高血圧症(軽症~中等症)、狭心症、頻脈性不整脈 通常、成人にはアロロール塩酸塩として1回l0mgを1日2回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減するが、効果不十分な場合には1日30mgまで増量することができる。 (2)原発性振戦 通常、成人にはアロロール塩酸塩として1日l0mgから投与を開始する。 効果が不十分な場合には、維持量として1回10mgを1日2回経口投与することができる。 年齢、症状等により適宜増減するが、1日30mgを超えないこと。 3.禁忌 (1)高度洞性徐脈、Ⅱ度以上の房室ブロック、病的洞結節症候群等。 (2) 糖尿病性ケトーシス、アシドーシスを合併する代謝性疾患等。 (3) アレルギー性喘息、ショック、心不全、血行動態不安定など。 (4) 褐色細胞腫。 (5)妊婦又は授乳婦。 (6) 薬剤成分に対するアレルギー。 4.副作用 主な副作用として、徐脈、めまい、ふらつき、倦怠感、疲労感等があげられる。 本剤は臨床医の指導のもとに使用する必要がある。