ポート撤去は大手術ですか?

輸液ポート抜去は大きな手術ではなく、比較的小さな処置です。 局所皮下麻酔で行われ、比較的短時間で終わる簡単な手術で、通常は外来で行われます。 体内に留置された放射線治療用注入装置を取り出すもので、皮膚のキメに沿って2cmほど切開して基部を露出させ、ゆっくりと周囲の組織から切り離して縫合し、包帯を巻きます。 輸液ポートの抜去時には、リドカインなどの麻酔薬が使用されますが、通常、大きな痛みは感じません。 抜去後、痛みなどの不快な症状が出ることがありますが、ほとんどは許容範囲内です。 患者さんはリラックスし、気を紛らわし、過度に神経質にならないようにしてください。 もし処置中に不快な症状があれば、適時に医師に伝えるべきです。