香附子には主に解肝解鬱(肝の気の滞りを解消してうつ病を治療すること)、調気通中(脾胃の気を調節すること)、調経解痛(月経を調節して月経痛を緩和すること)などの作用があり、副作用や禁忌はまだはっきりしていません。 香附子(コウブシ)は辛味、微苦味、微甘味、中性で、肝気鬱滞、脾気鬱滞、胃気鬱滞、心窩部(腹部)の鬱結、脹満、疼痛、月経障害、月経痛、月経困難症などによる乳房、胸部、季肋部(胸部と胸郭の総称)の脹満、疼痛に用いられます。 副作用や禁忌は明確でなく、具体的な使用法も、やみくもに単独で使用するのではなく、医師の診断のもと、他の漢方薬と併用する必要がある。