悪血の指標とは

血液が悪いというのはあまりに一般的で、血球数の異常や肝機能・腎機能の異常が原因である場合があります。 日常的な血液検査を例に、臨床でよく使われる指標、主に赤血球、白血球、血小板について説明する。 1.赤血球は主に貧血や貧血の種類に関係し、赤血球数やヘモグロビン値などの指標があります。 ヘモグロビンの正常値は成人男性で120~160g/L、成人女性で110~150g/L、新生児で170~200g/Lである。 2.白血球の主な指標は、好中球、好酸球、好塩基球、リンパ球、単球の数と割合である。 白血球数は成人で(4~10)×10^9/L、新生児で(15~20)×10^9/L、6~24ヵ月で(11~12)×10^9/Lである。 分類割合の正常値は、好中球の棒状核が0~5%、小葉状核が50~70%、好酸球が0.5~5%、好塩基球が0~1%、リンパ球が20~40%、単球が3~8%である。 3.一方、血小板は止血機能に関係し、正常数は(100-300)x10^9/Lである。 また、他の病態でもいわゆる悪阻になることがありますので、早めに病院に行って検査を受け、病気の原因をはっきりさせた上で、医師の指導のもと適切な治療を受けてください。