総コレステロールの正常値は約2.83~5.28mmol/Lで、6.7mmol/Lは高コレステロール血症である。 食事療法、運動療法、薬物療法で治療する必要がある。 薬物療法にはスタチン、エゼチミブなどがある。 総コレステロールとは、総コレステロールとコレステリルエステルを含む、血液中のコレステロールを含むすべてのリポ蛋白の総和である。 総コレステロールが高いと、動脈硬化や心血管疾患の危険因子となるため、望ましいレベルまで下げる必要がある。 1.食事管理:低塩、低脂肪、低糖の食事を摂り、脂っこいものや揚げ物を避け、脂肪分の多い肉、卵黄、動物の内臓などコレステロールを多く含む食品を食べないようにし、アルコールを避け、果物や野菜を多く摂り、無理のない食生活を送る。 2.運動管理:水泳、ジョギング、早歩き、サイクリングなどの有酸素運動を中心に、無理のない減量を心がける。 3.薬物療法:アトルバスタチン、レスバスタチンなどのスタチン系脂質低下薬を優先的に服用し、コレステロールの合成を抑制する。 コレステロールが高い患者は、医師の指導の下、病院で治療を受けてください。