アスピリン腸溶錠とニトログリセリンは一緒に飲めますか?

アスピリン腸溶錠とニトログリセリンは一緒に服用することができ、併用禁忌がなく、狭心症の緩和に一定の効果がある。 1.アスピリン腸溶錠:血小板凝集抑制作用があり、急性心筋梗塞の軽減、心筋梗塞の再発防止、一過性脳虚血発作の軽減、大手術後の深部静脈血栓症や肺塞栓症の形成防止、心血管危険因子の役割軽減に使用できる。 副反応として、消化不良、消化管痛、出血、腎障害、アナフィラキシーショックなどがある。出血体、重篤な肝不全、腎不全には使用してはならない。 2.ニトログリセリン:血管平滑筋、特に小血管平滑筋を弛緩させ、末梢抵抗を減少させ、心拍出量、心筋酸素消費量を減少させることができる。 狭心症の治療と予防、うっ血性心不全の治療に用いられる。 副反応は、姿勢低血圧によるめまいや立ちくらみが主で、重症例では頭痛や吐き気が起こることもある。 初期の心筋梗塞、重度の貧血、緑内障、頭蓋内圧亢進症の患者には禁忌である。 服用は医師の指示に従うべきで、自己判断で服用してはならない。