赤ちゃんがミルクを半分も飲まずに泣くのは、胃腸の痙攣、消化不良、カルシウム不足などの原因が考えられます。
1.胃腸の痙攣:ミルクを飲んでいるときに冷たい空気をたくさん吸い込むと、胃腸を刺激して痙攣性収縮を誘発し、腹部膨満感や腹痛を引き起こし、赤ちゃんがミルクを半分も飲まずに泣いてしまう。
2.消化不良:赤ちゃんの胃腸機能が十分に発達していないため、普段から赤ちゃんにミルクを与えすぎると、胃腸の負担が大きくなり、蠕動機能に影響を与え、腹部膨満感、腹痛、下痢などの症状が現れ、不快感が起こると、ミルクを半分飲んで泣いているように見えてしまいます。
3.カルシウム不足:赤ちゃんの体にカルシウムが不足すると、交感神経が興奮しやすくなり、寝汗(寝入った後に異常に汗をかき、目が覚めると汗が止まっている)、震えなどの症状を伴い、ミルクを半分食べると泣くという症状が起こります。
赤ちゃんがミルクを半分食べて泣くのは、他にも原因があるかもしれませんので、早めに病院に行って精密検査を受け、原因を突き止め、医師の指導のもと、的確な治療を行うことをお勧めします。