頭痛や吐き気は、脳出血、髄膜炎、高血圧、B型脳炎などの病気が原因で起こります。 1.脳出血:急性期には手足のしびれ、頭痛、吐き気、意識の混濁、失神などが起こる。 2.髄膜炎:ウイルス性髄膜炎、細菌性髄膜炎、化膿性髄膜炎に分けられ、発熱や悪寒、頭痛や吐き気、嘔吐などの症状が現れる。 3.高血圧:収縮期血圧が140mmHg以上、拡張期血圧が90mmHg以上の場合に高血圧となる。 血圧が高すぎると、頭痛、吐き気、目の腫れ、めまいなどの臨床症状が現れる。 4.B型脳炎:B型脳炎ウイルス感染による感染症である。 初期症状は頭痛、吐き気、嘔吐で、次第に眠気、昏睡、意識障害へと進行する。 頭痛や吐き気がとれず、上記の症状を伴う場合は、早めに病院へ行き、専門的な治療を受ける必要があります。