舌の違和感は、口腔粘膜病変、内分泌疾患、神経疾患などの可能性がありますので、適時に診察を受けて原因を特定する必要があります。
1.口腔粘膜病変:口腔潰瘍、舌粘膜火傷など、食事や会話時に痛みや違和感が生じる、舌粘膜に白い斑点や扁平苔癬などの粘膜疾患、白い斑点の出現、うっ血、びらん、違和感などを伴う。
2.内分泌疾患:甲状腺機能低下症、甲状腺機能亢進症、副腎皮質機能不全、女性ホルモンの過剰分泌、テストステロン値の上昇などにより、味覚異常、唾液分泌の減少、口腔乾燥、口腔内の灼熱痛、舌の不快感などが生じる。
3.神経疾患:末梢神経炎、三叉神経損傷などの神経病変により、味覚障害や舌の違和感などの症状が現れます。
舌の違和感を感じたら、適時に医師に相談し、原因を突き止め、的を射た治療を行うことをお勧めします。