胆嚢炎を悪化させたり再発させたりしないためにも、胆嚢炎に塩漬けのカニは食べないほうがよい。 塩カニに含まれるコレステロールや脂肪は、カニ黄身やカニみそに多く含まれるため、食べると膵液や胆汁などの消化液の分泌を促進し、胃腸や肝臓、胆嚢、膵臓への負担を悪化させ、症状の再発や悪化を招く恐れがある。 安定期にある患者さんでも、カニの黄身やカニみそは控えめに。 塩カニを食べた後、不快感や症状が再発した場合は、適時に病院を受診し、対症療法を受けることをお勧めする。 また、胆嚢炎の患者は日常生活で軽食をとり、生クリーム、揚げ物、動物の内臓などの高脂肪、高コレステロールの食品を控えなければならない。 胆嚢炎の患者は、医師の指導の下、適時に標準的な治療を受けることをお勧めする。