分娩後15日目に突然鮮血が流れてくるのは、子宮の再生不良や子宮遺残が原因かもしれません。 1.子宮の再生不良:一般的に血性おりものは分娩後3~4日続くが、分娩後15日目に突然鮮血が流れた場合、子宮の再生不良が原因と考えられ、胎盤の付着面に胎盤が不完全に付着し、血栓が外れて血の道が再開通し、子宮出血が起こることがある。 超音波検査などで診断が明確になります。 2.子宮腔残留:分娩後、胎盤と胎膜が結合して残留している場合、残留組織が変性、壊死、剥離すると、基底部の血管が露出し、再び膣出血を起こすことがある。 検査では、子宮の再生が不完全であること、子宮口が弛緩していること、時に組織が残存していることがわかります。 超音波検査で診断がはっきりします。 当院では、分娩後15日目に突然の出血があった場合、原因究明と積極的な治療のために、時間内に病院へ行く必要があります。