食事中の発汗にはさまざまな理由があるが、その多くは食物の過熱など生理的なもので、気虚の患者にも食事中に発汗しやすい人がいる。 食物の過熱、食事中に高温の食物を大量に摂取すること、急激に熱を摂取することなどは、食物が原因で食事中に発汗することがある。 これは通常の食事では避けるべきで、熱いものを急激に摂取すると食道がやけどする恐れがあり、体にはよくない。 気虚の患者も食事中に汗をかきやすく、息切れ、疲労感、事あるごとに汗をかく、風邪をひきやすい、顔色が冴えないなどの症状を伴うことがある。 このような患者は気を益し、体表を固める必要があり、通常は医師の指示に従い、玉屏風散(ぎょくへいふうさん)などを服用して体調を改善する。 明らかな不快感がある場合は、速やかに医師の治療を受けるべきである。