腰仙部両側の痛みの原因は?

腰仙部両側の痛みは、仙腸関節炎、椎間板ヘルニア、腰部筋緊張などの病気が関係している可能性があります。 腰仙部両側の痛みが仙腸関節部にある場合は、強直性脊椎炎が仙腸関節に浸潤したもの、妊娠後期に仙腸関節が過度に伸展してできた仙腸関節炎などの仙腸関節炎が考えられます。 腰仙両側の痛みが仙腸関節部ではなく、仙腸関節が外側にある場合は、腰椎椎間板ヘルニアが神経を圧迫している可能性があります。 腰椎の両側の痛みに加えて、両側の下肢痛、しびれなどの症状を伴います。 腰椎の筋肉が長時間引っ張られることが繰り返され、ひずみが生じ、無菌性の炎症が形成され、これによっても腰仙部両側の痛みが生じます。 腰仙部の両側が痛くなったら、時間内に病院に行って診察を受け、原因をはっきりさせた上で的を射た治療をすることをお勧めします。