エイズ患者の白血球の値は一定ではない。 検査中に上昇することもあれば下降することもあり、また正常値であることもあるので、一概にエイズ患者の白血球が多いとか少ないとかいうことはできません。 1.白血球が正常:エイズ患者の多くは、無症状の時は白血球の値が正常で、リンパ球の減少もみられる。 2.白血球の減少:AIDS感染後、骨髄抑制が起こり、白血球の産生が減少するか、重症感染症により白血球が過剰に破壊され、通常リンパ球が減少します。 3.白血球の増加:HIVは主に人体の免疫器官を攻撃し、さまざまな日和見感染を引き起こす。 何らかの細菌感染がある場合、リンパ球の減少が主な原因となり、同時に好中球が上昇し、白血球全体が上昇するなどの可能性がある。 リスクの高い性生活を送っている人やHIV感染が疑われる人は、HIV抗体抗原などのスクリーニング検査を受けるために、早めに病院を受診してください。