首が腫れているのに口が開かないのはなぜ?

首が腫れて口が開かないのは、外傷、おたふくかぜ、首のリンパ節の腫れなどが考えられます。 1.外傷:衝突や打撃などの外力を受けると、首や顎の組織は腫れ、圧迫されると痛みます。 周辺組織の腫れにより、顎の関節の動きが制限され、首の腫れや口が開かないなどの症状が出る。 2.流行性耳下腺炎:ムンプスウイルスの感染による急性自己限定性呼吸器感染症で、耳下腺に非化膿性の腫脹と疼痛を生じる。 耳下腺は体の顎と顔の両側、首に近いところにあるため、腫れると首の組織が圧迫され、首や顎の関節が腫れるため、首も腫れて口が開かなくなる。 3.首のリンパ節の肥大:首のリンパ節が肥大すると、近隣の組織や臓器を圧迫し、顎の関節まで圧迫されると、顎の関節が腫れて口が開かなくなるため、首が腫れて口が開かなくなる症状が起こります。 首が腫れて口が開かなくなったら、すぐに病院に行き、診断をはっきりさせて治療することをお勧めします。 ケガをしないように、日中の保護にも注意しましょう。