頻発する下痢は腸炎や潰瘍性大腸炎などの病気によるもので、抗生物質製剤(バンコマイシンなど)、止瀉薬(ロペラミドなど)、アミノサリチル酸製剤(ロラゾスルファピリジンなど)などで治療する。 1.腸炎:ロペラミド、フェネチルピペリジンなどの止瀉薬、バンコマイシンなどの抗生物質、アトロピンなどの鎮痙・鎮痛薬を服用する。 2.潰瘍性大腸炎:劉洲スルファピリジン、メサラジン、コルチゾン、プレドニゾン、メチルプレドニゾロン、シクロホスファミドなどを服用する。 上記の薬剤は、医師の指導のもとで使用すべきであり、やみくもに自己投薬してはならない。 また、下痢が頻繁に起こる場合は、他の原因も考えられますので、早めに病院へ行き、専門医の指導の下、適切な治療を受ける必要があります。