SLE患者には日光浴は勧められない。 全身性エリテマトーデス(SLE)は結合組織病で、全身の多くの臓器が侵され、皮膚障害の症状を示すことが多い。 この病気の患者は光線過敏症でもあり、日光の紫外線は皮膚障害を悪化または誘発し、日光に当たると脱毛症の悪化、足背壊疽、手足の手掌の紅斑などが起こるので、SLEの患者には日光に当たることは勧められない。 SLE患者は紫外線を避けるために、つばの広い帽子をかぶり、長袖の衣服やズボンを着用し、日傘を持ち歩き、日常の食事ではマダラガイ、イチジク、セロリなどの光に敏感な食品を摂らないようにし、皮膚障害の症状が悪化した場合には適時に治療を受ける必要がある。 SLE患者は、通常の病院のリウマチ科や免疫科を受診し、詳しい診察と医師の処方による治療を受けることをお勧めする。