持ち上げられない左肩の痛みを解消する方法

左肩が上がらない原因はいろいろありますが、一般的なのは過労、五十肩、腱板損傷、頚椎症などです。 適切な安静、内服薬、三角巾固定などの治療法があります。
1.過労:激しい運動をした後に肩に局所的な痛みが生じるが、通常は適切な安静をとれば回復する。
2.五十肩:肩を持ち上げると、炎症を起こして癒着した組織が巻き込まれ、痛みが生じるが、局所の理学療法、温湿布、指圧などで治療できる。 セレコキシブなどの鎮痛剤の内服も可能。
3.腱板損傷:肩を持ち上げると肩峰が腱板組織を挟み込み、痛みが生じます。 三角タオルで肩関節を固定し、肩関節の活動を抑えることをお勧めします。
4.頚椎症:主に頚神経根の圧迫によるもので、肩や上肢の痛み、しびれ、脱力感などがあり、治療にはメチルコバラミンなどの経口栄養神経薬を使用します。
その他、骨腫瘍、骨折、心臓病など、左肩の痛みを誘発する原因はたくさんあります。