プラトー反応の解決法には、酸素吸入、安静、薬物療法がある。 1.酸素吸入:軽度のプラトー反応であれば、鼻カニューレやマスクによる酸素吸入(1~2L/分)で症状は緩和する。肺水腫など重症のプラトー反応では、酸素濃度を40~50%、流量を6~12L/分とする。 2.安静:プラトー反応が起こったら、直ちにすべての活動を中止し、座るか横になって安静にする。吐き気や嘔吐がなければ、適量の水を飲み、栄養を補い、保温に注意すればプラトー反応を改善できる。 3.薬物療法:プラトー反応でめまいや頭痛が起きた場合、アセトアミノフェンなどの薬を服用することで緩和できますが、薬は医師の指導のもとで使用してください。 プラトー反応が起きた場合は、病院の救急外来を受診することをお勧めします。