膝蓋骨骨折は術後1~2年程度で摘出可能であり、CT検査の結果にもよる。 膝蓋骨骨折の手術治療は主に緊張帯ワイヤー内固定術ですが、骨折手術後の回復には約1~2年かかります(骨のかさぶたの再形成と整形の期間を経て)。 そのため、約1~2年後にレントゲンで骨折の治り具合を確認し、治り具合を判断した後、再手術で緊張帯ワイヤーを抜去します。 治癒が確認されたら、1回目の固定術と同じ切開と麻酔で、膝蓋骨を内固定により除去します。 膝蓋骨骨折の除去後は、傷口が安定していれば、ブレーキをかけずに動き回ることができます。 膝の積極的屈曲や下肢の筋肉の等尺性収縮を中心としたリハビリテーション運動も勧められます。