近視の度数だけが手術の可否や手術の種類を決める基準ではなく、角膜の厚さなどの条件を満たせば700度の強度近視も手術可能です。
近視手術の代表的なものは、フル/ハーフフェムトセカンド、ICL埋没法、エキシマレーザー手術などがありますが、これらの手術の条件としては、18歳以降の安定した近視、すなわち年間の近視度数の増加が50度以下であること、角膜内皮細胞の数が多いこと、角結膜の炎症や感染症がないことなどが必要で、主に角膜を切開する手術の種類は近視の度数が影響します。
近視度数700度の強度近視の場合、角膜間質の厚さが適切で、角膜内皮細胞の数や角結膜涙道を満たしていれば、フェムトセカンド手術やエキシマレーザー手術を選択することができ、角膜間質の厚さが不十分でも前房深度を満たしていれば、水晶体移植術も選択することができます。
近視手術を受けようとする人は、専門的で経験豊富な病院の眼科で関連する補助検査を受けた後、具体的な条件によって手術の可否と具体的な手術方法を判断することをお勧めします。