お茶を飲むことは水腫の症状を和らげるのに有効であるが、水腫を根本的に治すことはできない。
水腫は通常、頭部、顔面、まぶた、手足、腹部、背部に起こり、頭部や顔面から始まることもあれば、下肢から始まることもあり、全身が腫れることもある。
五苓散は陽気を温めて気を化し(体内の陽気を温める)、湿を誘発して水の移動を促進する効能があり、陽気が気を化さない(体内の気が滞っている)ために起こる水腫や、水湿内停(水湿が体内に停滞している)の治療によく用いられ、排尿困難、手足の水腫、腹部膨満感、嘔吐、下痢などの症状がある。 湿熱の患者には禁忌である。
自生腎気丸は腎を温め、気を化し、利尿を促し、水腫を除く作用があり、腎陽不足、水湿内停による四肢の水腫、腰や膝の痛みや重さ、排尿困難、喘息、咳嗽などによく用いられる。 服用期間中は軽食をとり、喫煙や飲酒を控えることが望ましい。
医師の診断に基づく標準的な治療が必要な患者は、副作用を避けるため、許可なく薬を服用しないことが推奨される。