外谷のツボの効能は、肝を浚い気を整え、道を清め、痛みを和らげることであり、てんかん、胸と肋骨部の膨満感、首の凝りと痛みに有効である。
外果のツボは足の少陽胆経に属し、下腿の外側、外くるぶしの先端から7センチ上、腓骨の前縁にある。 このツボは、肝を浚い気を整え、経絡を清め、痛みを和らげる効能があり、てんかん、胸部・季肋部の膨満感、インポテンツ、下肢の麻痺(下肢の脱力感やしびれ・痛み)、頸部・首の凝りや痛みなどに用いられる。
このツボの臨床的な組み合わせとしては、横隔膜の兪のツボ、肝臓の兪のツボ、三陽窟のツボ、陽陵泉のツボと組み合わせて胸部膨満感を治療したり、本神のツボ、白翳のツボ、太衝のツボ、大脘のツボ、曲骨のツボ、尺沢のツボ、陽郄のツボと組み合わせててんかんを治療したり、風池のツボ、風門のツボ、肩井のツボ、侯郄のツボと組み合わせて首のコリや痛みを治療したりする。
不快な症状がある場合は、適時に病院へ行き、医師の指示に従って治療を受け、自己判断で鍼や指圧を行わず、生体にダメージを与えないようにすることをお勧めします。