お灸をした後に八岐(おなら)が出るのは、食事要因、治療効果、その他の要因が考えられます。
1.食事要因:お灸をする前に消化の悪いものを食べ過ぎている可能性があり、お灸治療中にその食べ物が徐々に消化され、その結果、八気が多くなる。
2.治療効果:お灸自体には経絡を温め、寒を散らし、気を動かし、経絡を開く効果があり、患者自身の気の滞り、経絡・経脈の滞りがなければ、お灸治療後、気が調整され、さらにベクトル気が現れることがある。
通常、ベクトル気の発現は長い間存在しない。 しかし、もし「気」の症状が持続し、普段の生活に支障をきたすようであれば、早めに病院へ行く必要がある。