骨密度のT値がマイナス3.5というのは深刻なのか?

BMDのT値がマイナス3.5であれば、より深刻な骨粗鬆症である。 骨密度の正常なT値は+1~-1であり、-1未満は骨粗鬆症とみなされる。-1~-2.5の骨粗鬆症は比較的軽度であり、カルシウムとビタミンDの経口摂取やカルシウムを多く含む食品で補うことができる。 T値が-2.5未満であれば、骨粗鬆症の程度は比較的重いと考えられ、脆弱性骨折を併発している場合は重度の骨粗鬆症と考えられる。 もし骨密度値がマイナス3.5であれば、重度の骨粗鬆症に属し、このような状態では骨粗鬆症の治療を適時に行わなければならず、アルファカルシトール配合の炭酸カルシウム錠剤の内服や、ミグロゾール点鼻薬の使用が考えられます。 また、ゾレドロン酸の注射も症状の改善に有効です。 骨密度が低下した場合は、適時に病院を受診し、治療を受ける必要があります。