CA125が高値の場合、どのくらいの頻度で再検査するのが適切か?

例えば、健康診断でCA125の軽度上昇が認められ、他に異常がなければ、3~6ヶ月に1回、腫瘍治療でCA125が高値であれば、1~2ヶ月に1回などである。 CA125は腫瘍マーカーの一種で、肺がん、乳がん、卵巣がんなどの腫瘍だけでなく、肝炎、骨盤内炎症性疾患、妊婦などでもみられる。 腫瘍性疾患でのCA125の上昇は、非腫瘍性疾患での上昇よりも大きいことが多く、一般に上昇が高いほど腫瘍性疾患との関係が深いと考えられている。 健康診断で軽度のCA125上昇が認められ、他に異常が認められない場合は、3~6ヵ月後に再検査して比較することができる。 悪性腫瘍と診断され、治療中にCA125が高値または持続的に上昇する場合は、1~2ヵ月に1回再検査することで、治療効果の有無を判断することができ、治療効果があれば腫瘍マーカーは低下するのが一般的である。 上記に加え、CA125が高値であっても、良性疾患との関連があると判断されれば、年に1回、定期健康診断で再検査することも可能です。 通常、CA125をどのくらいの頻度で見直すのが適切かについては、決まった時期や明確な規定があるわけではないので、時間に余裕をもって病院に相談し、医師の指導のもとで適切な時期を選んで見直すことをお勧めする。