13価肺炎ワクチンに対する反応は?

ほとんどの人は13価肺炎ワクチンに対して明らかな反応はありませんが、少数の人はワクチン接種後に発熱、皮膚症状、消化器系の異常がみられることがあります。 1.発熱:13価肺炎ワクチン接種後、程度の差はありますが、多くは微熱か中等度の発熱で、体温は38度を超えず、通常接種後48時間で平熱に戻ります。 2.皮膚症状:ワクチン接種後、注射部位の腫れ、圧痛、硬さなどの副症状が出る人がいますが、通常は接種後48時間後に自然に治まります。 3.消化器系の異常:接種後に吐き気、下痢などの症状が出ることがあります。 13価肺炎ワクチン接種後、上記の反応はすべて正常な副作用であり、重篤な状況でない限り、まずは経過観察に専念してください。 しかし、接種後、血管神経性浮腫や呼吸困難などの重篤な症状が現れた場合は、症状を長引かせないためにも、まず病院へ行き、専門医の指導のもとで診察・治療を受ける必要があります。