子宮内膜エコー原性とは、子宮内膜が一様に厚いわけでも薄いわけでもないことを意味する。
月経前に子宮内膜エコーが発見された場合、月経後2~3日待って再度超音波検査を受け、子宮内膜エコーが消失していれば、月経前に発見された子宮内膜エコーは正常な子宮内膜過形成である。
月経後に子宮内膜エコーが検出された場合は、子宮内膜の炎症、過形成、ポリープ、不規則な脱落、その他の病変の存在を示すことが多い。
超音波検査での子宮内膜エコーは、所見の一つに過ぎず、確定診断を下すためには、患者の症状や他の検査と組み合わせる必要がある。