夜中に7分間陣痛が続き、朝になると陣痛がなくなるのは不規則な陣痛と考えられ、妊娠後期の正常な生理現象であり、心配する必要はありません。 妊娠後期、特に分娩前に、規則的な陣痛、胎児が下降する感覚、少量の膣出血など、切迫早産の症状を経験する女性がいます。 夜中に7分に1回起こる陣痛が、朝には規則的でなくなっているものを不規則陣痛といいます。 これは、陣痛が始まる前に子宮筋層の感受性が高まって不規則な収縮が起こるために起こります。 不規則陣痛の特徴は、頻度が一定せず、持続時間が短く、間隔が長く、強さが徐々に増加せず、ほとんどが夜間に出現し、日中に消失することです。 妊娠後期に不規則な陣痛が起こっても、過度に神経質になる必要はありません。 胎動が正常で、膣からの出血や体液がなければ、そのまま観察を続けてもかまいません。 しかし、陣痛の持続時間が徐々に長くなり、規則的になり、陣痛の間隔が短くなってきたら、陣痛が迫っていると考えられるので、病院に行って出産を待つ必要があります。