臍帯血は保存すべきか?

臍帯血の保存は、本人の希望に応じて行うべきである。 臍帯血とは、胎児の出産後に臍帯を結紮・切断した後、胎盤と臍帯に残った血液のことである。 臍帯血を保存する利点は、臍帯血には多くの幹細胞が含まれており、人体の血液細胞を再構築し、身体の免疫機能を高め、特殊な病気を救うために移植できることである。 臍帯血は自分自身のためだけでなく、肉親のためにも使うことができる。 一方、臍帯血を一定期間保存する場合、長期間凍結保存すると幹細胞の活性が保証されず、移植が成功する確率は100%ではない。 また、臍帯血に遺伝的な問題があって移植できない場合もある。 臍帯血保存は費用が高く、条件も厳しく、胎児が娩出されたばかりの時に採取しなければ効果がない。 従って、臍帯血保存は本人の希望に従って行い、身体に不調があれば、その時点で病院に行き、医師に相談して指導を受ける必要がある。