一般的に1cm以上の傷は縫合が必要である。 縫うか縫わないかは、傷の長さだけでなく、傷の深さ、位置、傷口の端のきれいさなどを総合的に判断する必要がある。 傷の深さが皮下より深く、脂肪や腱などの組織が露出している場合は、傷の長さに関係なく縫う必要がある。 傷が下腿や足首にある場合は縫合し、圧迫包帯を巻く。 傷口の端がきちんとしていない場合は、治癒を促進するために端と端を合わせるための縫合も必要である。 傷が大きかったり、深かったり、特殊な場所にある場合は、自分で処置せず、病院に行って医師の指導のもと縫合してもらう。