腹直筋分離の検査方法

腹直筋の肉離れを検査する主な方法には、超音波検査、CT、自己検診、MRIなどがある。
1.超音波検査:超音波で腹直筋の内縁間の距離や腹直筋の形状を測定し、腹直筋の離開の有無を評価します。
2.CT検査:腹部CTで腹部中央から離れた両側の腹直筋を観察することで、腹直筋の離開の有無を判断することができる。
3.自己検診:例えば、横になるとお腹の形が元に戻り、立ち上がるとお腹が前に突き出るようであれば、腹直筋の肉離れが強く疑われます。
4.核磁気共鳴検査(NMR):腹部の両側の筋肉の位置を観察することで、腹直筋が分離しているかどうかを判断することもできますが、NMRは他の検査に比べて費用が高くなります。
分娩後、腹直筋の肉離れが疑われる場合は、念のため病院で検査を受け、肉離れがあれば早めに腹直筋の修復・治療をしてもらうのがよいでしょう。