甲状腺の不均一な密度とは画像診断用語で、両葉の不均一な密度などは甲状腺結節、甲状腺炎、甲状腺機能亢進症などの可能性を示唆します。 密度が限られている場合は甲状腺結節の可能性があり、甲状腺の両葉に密度がびまんしている場合は甲状腺炎や甲状腺機能亢進症の可能性があります。 甲状腺の不均一密度とは、頸部の超音波やCTによる甲状腺の密度のことで、両葉にびまん性の不均一密度であれば、亜急性甲状腺炎、橋本甲状腺炎などの甲状腺炎、あるいは甲状腺機能亢進症の可能性があります。 この場合は、甲状腺機能や他の生化学的指標と合わせて総合的に診断する必要があります。 密度が限定的で不均一な場合は、甲状腺に結節が発生している可能性があります。 一般的な良性の結節には、結節性甲状腺腫や甲状腺嚢胞などがあり、悪性の結節には、礫状石灰化を伴う甲状腺がんなどがあります。 気分が悪くなったら、病院に行ってください。