びまん性大細胞型B細胞リンパ腫、バーキットリンパ腫などの高悪性度B細胞リンパ腫は、腫瘍の病期にかかわらず、化学療法(CHOPレジメン、R-CHOPレジメン)が治療の中心となり、局所放射線療法で補うことができる。 1.CHOPレジメン:シクロホスファミド、ドキソルビシン、ビンクリスチン、プレドニゾンを含み、2~3週間ごとの投与を1コースとし、完全寛解後に2コースの地固め療法を行い、化学療法の総コースは6コース以上とする。 2.R-CHOPレジメン:リツキシマブ、シクロホスファミド、ドキソルビシン、ビンクリスチン、プレドニゾンを含み、より良い治療効果を得るために化学療法の前にリツキシマブを追加する。 3.上記化学療法中に出血性膀胱炎や感染症などの副作用が起こる可能性があり、上記化学療法レジメンの薬剤成分にアレルギーのある人には禁忌である。 高悪性度b細胞性リンパ腫は医師の指導の下、正しく治療する必要があり、患者自身の状況に応じて異なる治療計画を立てる必要があり、自己判断で薬剤を使用しないこと。