Cornu CerviとCornus Officinalisの効能の違い

Cornus officinalisはCornus officinalisの最終製品で、どちらも肝臓と腎臓を強化し、収斂作用があることで知られているが、Cornus officinalisの方がより体を温める性質があるという違いがある。 ハナミズキは、ミズキ科の植物Cornus officinalisの果肉を乾燥・熟成させたものである。 酸味と渋みがあり、やや温性の性質がある。 肝臓と腎臓の経絡にも用いられる。 補肝腎、収斂、固摂離の作用がある。 めまい、耳鳴り、腰痛・膝痛、インポテンツ・精子無力症、頻尿、崩漏(月経過多・垂れ流し)、性腺機能低下症、多汗、内熱・口渇(過食・飲酒・排尿に伴う内熱)に用いる。 コーヌス・オフィシナリスは、コーネリアン・チェリーを黄酒に浸し、水で蒸して天日で乾燥させたものである。 Cornus officinalisとCornu Cervi Pantotrichumには同じ効果があるが、薬効はCornu Cervi Pantotrichumの方が高い。 コルヌス・オフィシナリスは温性なので、体の扉に火が入っているとき、湿熱のあるとき、尿がドバドバ出ているときは服用を禁ずる。 山茱萸と山茱萸湯は中医学者の指導のもとで服用する必要があり、薬が合わない場合は体を傷めることがある。