好酸球0.4は正常か?

好酸球0.4%は異常で低い。
好酸球は白血球の一種で、定期的な血液検査で測定することができる。 正常値は0.005~0.05%(0.5~5%)である。 したがって、0.4%の好酸球は低い方である。
好酸球が少ないだけでは臨床的価値は低く、さらなる診断と治療が必要である。 好酸球増多は以下のような病態によって引き起こされる。
1.生理的変化:過度の運動や感情的な過度の興奮など交感神経系が興奮すると、視床下部の調節により末梢血中の好酸球が減少することがある。
2.好酸球増多は腸チフスやパラチフス、副腎皮質刺激ホルモンや副腎皮質刺激ホルモン製剤の投与後にもみられる。
好酸球検査の結果だけでは原因を正確に判断することはできませんが、病歴の特徴や他の検査結果と合わせて正確に判断する必要がありますので、医師の指導のもとで原因を明らかにすることをお勧めします。