大腸内視鏡検査前の電解質水(複合ポリエチレングリコール電解質分散液)の飲み方は、各病院によって若干異なります。 一般的に、午前中に大腸内視鏡検査を受ける場合は、前日の夕方と当日の午前中に複合ポリエチレングリコール電解質分散液を飲みます。 1.検査前日の昼17時頃に流動食をとり、夕方20時~22時頃に複合ポリエチレングリコール電解質分散液1袋+ぬるま湯1000mlを飲む(混ぜ合わせて40℃程度で30分以内に飲み終わる)。 2.検査当日の朝、朝食は絶食とし、04:00~06:00に複合ポリエチレングリコール電解質粉末1袋+ぬるま湯1000ml(混ぜ合わせ、30分以内に飲み終わる、温度は約40℃)を飲み、06:00以降の検査終了まで絶食とする。 ポリエチレングリコール電解質原末は剤形によって配合比が異なり、複合ポリエチレングリコール電解質原末1袋+ぬるま湯1000mlを一緒に服用するのが一般的です。 ポリエチレングリコール電解質バルクを服用後、気分が悪くなった場合は、副作用を避けるため、すぐに医師にその旨を伝え、服用を中止するか変更するかを判断してもらってください。