いつもうんちが出そうで出ないのは、便秘か腸の病気の可能性があり、食事療法、薬物療法、手術などで症状を緩和することができる。 1.食事:便秘の場合、ウンチをしたいが出せないという症状が出ますが、食事で解消することができます。野菜や果物など繊維質の多いものを食べると、症状がよく緩和されます。 2.薬物療法:患者さんの症状が便秘によるものであれば、食生活の改善に加えて、医師の指導のもと、ビフィズス菌、カゼイ菌、枯草菌などのプロバイオティクスを用いた薬物療法を行うこともできます。 3.外科治療:大腸癌、S状結腸捻転などの病気も腸閉塞になる可能性があり、いつもうんちをしたくなるのに出せない状況があるため、病院に行って検査し、外科治療をして、腸閉塞を解除する必要があります。 ウンチをしたくても出せない患者さんには、病院に行って検査し、器質的な病気を除外してから対症療法を行うのが一番です。