B型肝炎抗体陽性とは、B型肝炎表面抗体、B型肝炎E抗体、B型肝炎コア抗体が陽性であることを意味します。 B型肝炎表面抗体が陽性の場合、肝機能は正常です。 B型肝炎E抗体、B型肝炎コア抗体が陽性の場合は、肝機能が正常かどうかさらに肝機能の検査が必要です。
1.B型肝炎表面抗体が陽性:過去にB型肝炎ワクチンを注射されたり、B型肝炎ウイルスに感染したなどの経験があり、B型肝炎ウイルスに感染しないように体を守る抗体が作られていることを意味します。 この場合、肝機能は正常です。
2.B型肝炎E抗体とB型肝炎コア抗体が陽性:過去にB型肝炎ウイルスに感染したことがあり、B型肝炎表面抗体が陽性かどうかにもよります。 B型肝炎表面抗体も陽性であれば、小三重陽に属しますので、肝機能が正常かどうか、さらに肝機能の検査を行う必要があります。 肝機能に異常がある場合、肝炎に罹患している可能性があるため、専門の医師と協力して標準的な治療を受ける必要があります。
健康な人は定期的に病院へ行き、できれば1年に1回、B型肝炎5型肝炎の定期検査を受け、専門医師の指導の下、B型肝炎ウイルス感染を予防するため、再度B型肝炎ワクチンの接種を受けるかどうかを検討することをお勧めします。