春の感染症予防には、手指衛生、食品衛生、家庭環境衛生に加え、個人の状況に応じた感染予防のための適切な保護とワクチン接種が必要です。
春に流行する感染症には、インフルエンザ、麻疹(はしか)、流行性耳下腺炎(おたふく風邪)、水痘(みずぼうそう)、猩紅熱(しょうこうねつ)、A型肝炎などがあります。 従って、これらの感染症の蔓延を防ぐには、まず手指衛生をしっかり行い、食事の前後には手を洗い、鼻や目など粘膜の多い部分を手で触らないようにすることです。
食事面では、食べ物は十分に加熱し、生水を飲んだり、新鮮でないものを食べたりすることは避けるべきである。 生活環境は清潔にし、掃除や消毒をこまめに行い、換気をして空気の質を良くする。 人混みに行く必要がある場合はマスクを着用し、近くにいる人との会話は避ける。
ワクチン接種により、インフルエンザワクチン、おたふくかぜワクチン、水痘ワクチンなどの感染症が流行する前に予防することができる。