プロゲステロン17.5ng/mlが正常かどうかは、検査時期、プロゲステロン製剤の使用の有無などに関係しますので、ケースバイケースで分析する必要があります。
1.妊娠:通常の場合、妊娠中のプロゲステロンは15ng/ml以上を維持すべきであり、妊娠週数の増加とともにプロゲステロンの値はわずかに増加することがあります。 妊娠初期にプロゲステロンが17.5ng/mlであれば正常であり、妊娠中期にこの値より低ければ低値側と考えられるので、医師の処方に従って経口プロゲステロンカプセルを服用する。
2.非妊娠時:卵胞期はプロゲステロン値が低い。 排卵後、黄体期に入ると、体内のプロゲステロンが分泌され始め、約7日でピークに達します。この時、プロゲステロンが17.5ng/mlであれば正常であり、黄体機能が正常であることを示唆しています。
注:プロゲステロンは時期によって変動するため、1回の結果で判断することはできません。