潜伏結核はCTで発見できるか?

潜伏結核はCT検査でも発見できるが、診断にはCTだけに頼るのではなく、他の検査結果と合わせて判断する必要がある。 結核は結核菌が肺に侵入して発症する感染症ですが、結核菌に感染してもすぐには発症せず、発症までには潜伏期間があります。 結核の潜伏期には、CT検査で隠れた病変を見つけることもでき、結核の診断や鑑別診断にも一定の意義と役割があります。 しかし、潜伏期の結核であろうと、他の病期の結核であろうと、CT検査で明確に診断することはできない。 CT検査で結核病変の位置や程度がわかり、喀痰塗抹検査などで結核菌が見つかれば結核と確定診断できる。 結核と診断された人は、病気の進行を遅らせたり感染を拡大させないためにも、遅滞なく積極的に医師の治療に協力する必要がある。