新生児が鼻をすするのは普通のことですか?

新生児の鼻づまりや吐き戻しは、この月齢の赤ちゃんによく見られる症状です。 正常かどうかは、他の異常(発熱など)と合わせて評価する必要があり、発熱と吐き戻しを併発している場合は異常です。
新生児の呼吸器系は十分に発達しておらず、鼻腔は狭く、鼻粘膜は柔らかく血管が豊富で、環境因子や病原体の影響を受けやすく、鼻づまり、鼻水は「鼻をかむ、かむ」として現れ、この年齢層によく見られる症状です。
新生児が室温の低い室内環境にいて、明らかな不快症状(発熱、吐き戻し、咳など)がなく、赤ちゃんの精神的反応も良好であれば、上記のような症状が出ることもありますが、通常は異常とは考えられませんので、室内の温度を適宜調節して、保温に気を配ってあげましょう。
新生児の鼻がハアハアと鳴り、体温の上昇や泡立ち、咳などの症状がある場合は、通常は異常と考えられ、呼吸器感染症の可能性があるので、治療が遅れないように積極的な診断と治療が必要です。
新生児の鼻がハアハアしているときは、親は用心深くなり、必要に応じて専門医の診察と評価を受けることをお勧めします。