朝起きると口の中がネバネバしている現象は、生理的な理由と、ウイルス性の風邪や口の中が火傷する症候群などの病的な理由が考えられます。
1.生理的な原因:就寝前の水分不足や、辛くて刺激的な食べ物の過剰摂取により、唾液腺の分泌が減少し、朝起きた時に口の中がネバネバしている。
2.病理学的原因
(1)ウイルス性風邪:ウイルス感染による上気道炎で、発熱、口渇、咳などの臨床症状が現れることがあります。ウイルスの急速な繁殖や、唾液腺の分泌低下につながる特定の薬剤の服用が原因で、朝起きると口がネバネバする現象が現れることがあります。
(2)口内灼熱症候群:特別な臨床的原因はなく、口腔粘膜や舌の灼熱感のような痛みとして現れますが、朝起きた時の口のネバネバ現象にも現れることがあります。
朝起きると口の中がネバネバしている現象は、他の原因でも見られるので、原因を特定し、積極的に医師の治療に協力することをお勧めします。