右前頭頂部急性脳梗塞では、直ちに血栓溶解療法、抗血小板療法、抗動脈硬化療法などの対症療法を行い、重症例では手術を考慮する。
右前頭頂部急性脳梗塞では、左手足の脱力、ろれつが回らない、唾液分泌(よだれ)などがみられることがあるが、これはより重篤な脳血管障害に属する。
アルテプラーゼによる血栓溶解療法、アスピリンによる抗血小板凝集療法、アトルバスタチンカルシウムによる抗動脈硬化療法などを適時行い、医師による具体的な薬剤の処方が必要であり、重症例では外科的な病変組織の切除や頭蓋脳減圧術が考慮される。
急性脳梗塞に高血圧、糖尿病、脂質異常症などの基礎疾患を合併している場合は、積極的に原疾患をコントロールし、回復期には血圧、血糖をモニターし、二次予防をしっかり行い、減塩、低脂肪食、脂っこいものを避ける。