身長153cm、体重48~53kgが適当である。 標準体重の計算式は、男性の身長(cm)-105=体重(kg)、女性の身長(cm)-100=体重(kg)であり、5%上下する。体重はその人の健康状態を示す指標の一つである。 標準体重を維持することで、糖尿病、高血圧、冠動脈性心疾患、高脂血症などの慢性疾患の発症率を低下させ、関節にかかる体重負担を軽減し、睡眠や気分を改善することで生活の質を向上させ、高リスク群における糖尿病の障害期を逆転させ、がんの発症率を低下させることができる。 標準体重を維持するには、バランスのとれた食事と適度な有酸素運動が必要である。 患者さんには、健康に影響を与えないよう、やみくもに食事療法や運動療法を行うのではなく、専門のフィットネストレーナーや栄養士に相談することをお勧めします。