神経皮膚炎は漢方では再生性襟瘡として知られています。 玉屏風散は神経皮膚炎(再生性襟瘡)を治療することはできません。
玉屏風散は方剤、黄耆、黄芩からなる漢方処方で、益気、表皮固結、止汗(筋肉の表皮を固めて発汗を止める)の作用があります。 表皮の虚証による自汗(筋表皮の虚弱による頻発・自然発汗)による発汗・悪風に用いる。 また、汗を固められない皮膚、体表の異常発汗、風に弱いなどの治療にも使用される。
本剤の副作用、禁忌、使用上の注意は現在のところ不明である。 本剤の効能・作用から、玉屏風散には神経性皮膚炎(襟裳瘡)の治療効果はないため、治療の必要がある場合は、漢方医の指導のもとに対症療法を行うこと。
本剤は漢方医の指導のもと、エビデンスのもとに使用し、自己判断で診断・治療を行わず、病状を遅らせたり、生体にダメージを与えないようにしてください。