肛門の横にできる粒子は、肛門湿疹、毛包炎、いぼなどの原因によるものです。 1.肛門湿疹:肛門周囲の湿気が原因で皮膚アレルギー反応を起こし、肛門部に小粒子のような丘疹や丘疹ができ、かゆみを感じ、掻くことで局所の皮膚潰瘍、炎症などが現れることがあります。 治療にはロラタジンなどの内服が有効です。 2.毛包の炎症:主な症状は、毛包が細菌に感染し、膿瘍が発生することです。 エリスロマイシン軟膏、フシジン酸などの軟膏を外用します。 3.尖圭コンジローマ:肛門周囲に発生する性感染症で、表面に凹凸のある粒状の吹き出物や冠状のものができ、治療が遅れるとイボの面積が徐々に大きくなります。 レーザーやマイクロ波治療などで除去できます。 肛門側に粒がある場合は、病院で肛門の検査を受け、医師の指導に従って原因をはっきりさせ、標準的な治療を行うことをお勧めします。