ツルビナリアの効果と使用法・用量

Turbinariaは風湿を払い、血液循環を活発にし、痛みを和らげる効能があり、内服量は9~12gで、外用する場合は適量を水で煎じてから燻煙する。 ツルビナリアは辛温性で毒が少なく、肝腎の経絡に属する。 風湿を発散し、血液の循環を活発にし、痛みを和らげる作用があり、リウマチや麻痺、腱や骨の拘縮に用い、外用では癰疽や腫毒に用いる。 現代の薬理学的研究により、ツルビナリアの水煎は内服すると鎮痛・抗リウマチ作用があり、外用すると消炎・収斂創傷・防腐作用があることが判明している。 注意すべき内容:虚証の慢性下痢には注意が必要であり、妊婦の服用は禁止されている。 漢方薬の使用は漢方医による鑑別が必要であり、症状を遅らせたり、健康被害を引き起こさないためにも、自己判断による投薬は避けるべきである。