外科的手磨きの手順とは

手術前のハンドブラッシングは、主に石鹸と水による洗浄-ブラシによるこすり洗い-水によるすすぎ洗いを繰り返し、洗浄後は消毒液に浸す。 1.手術に参加する医療スタッフは、まず肘関節の10cm上まで石鹸で手と腕を再度洗い、油脂や皮脂を落とす。 2.滅菌したブラシを使用し、ブラシを石鹸液に浸し、手と腕の前腕を肘関節から10cm上まで再度ブラッシングする。 3.手の前腕と肘についた石鹸液を流水で洗い流し、3分以上すすいだ後、ブラッシングとすすぎを3回繰り返す。 4.消毒したタオルで、手のひらから肘に向かって、肘から6cm上までをこすりながら乾かす。 5.消毒液に手を5分ほど浸し、手を反らせた姿勢を保ちながら消毒液に浸す。 現在、クリニックには新しい消毒液がたくさんあるので、手洗いの方法もどんどん増えているが、基本的な手洗いの手順は似ていて、まず肘からほぼ10cm上まで手を洗い、その後、さまざまな手指消毒液で手を洗うが、手を洗った後は、手と肘にもう一度消毒液をスプレーする必要がある。